アンジュルム

和田彩花『乙女の絵画案内〜「かわいい」を見つけると名画がもっとわかる〜』

和田彩花

リリース形態 書籍
発売元 PHP新書
価格 ¥920+税
発売日 2014/03/15
ISBN 978-4-5698-1799-6
収録内容 「女性アイドルによる、女性アイコンを巡る、魅惑的な旅の書。」
作家 村上龍氏 推薦!

ボッティチェリが描いた女神、ベラスケスが愛した王女、フェルメールによる謎めいた女性、印象派の画家たちが表現したパリの乙女たち……おなじみの名画も、そこに描かれた「乙女」に注目すると見方が変わってきます。
むずかしく考えず「かわいい」という素直な視点で観ると、絵画は別の顔を見せるのです。
「絵に興味はあるけれど、どのように観ればいいかわからない」「美術史なんて堅苦しい」
――そう思っている人にこそぜひ読んでほしい。絵から物語が浮かんでくる、すてきな体験ができるはずです。

「マネは私に、一生の宝物をプレゼントしてくれました」

マネ『鉄道』/ベラスケス『ラス・メニーナス』/ドガ『ダンス教室』/カサット『青いひじかけ椅子に座る少女』/ボッティチェリ『春』/『麻布著色吉祥天像』/ルブラン『バラをもつマリー・アントワネット』/フラゴナール『ぶらんこ』/レンブラント『夜警』/フェルメール『手紙を書く女』/アングル『泉』/クリムト『接吻』/ミュシャ『四芸術』/スーラ『グランド・ジャット島の日曜日の午後』/モネ『舟遊び』/ルノワール『陽光のなかの裸婦』/モリゾ『ソファーに座る二人の姉妹』/菱川師宣『見返り美人図』/黒田清輝『湖畔』/小林かいち『二号街の女』

「彼女は美術史を学び、今回素晴らしい本を上梓しました。優しく自然な感性と柔軟で闊達な思考。柔らかな語り口の文章を、ときにクレヴァーで鋭い目配りが引き立てています。
美術との付き合い方はいろいろあるけれど、こんなふうに自分自身が愉しみながら伸びやかに話してくれる人がいると、それだけでとても嬉しくなってしまいます。」
(三菱一号館美術館館長 高橋明也)

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